コリャクスキー自然保護区の環境センターは「原住民の日」を行った

24.08.2021 08:34:21 (GMT+12)

コリャクスキー自然保護区の環境センターは「原住民の日」を行った
コリャクスキー自然保護区の民俗環境センターはカムチャツカ北部のチリチキ町にあり、その町民はコリャク人の民俗伝統を思い出して、山菜や魚で作った料理の作り方を知らせるためにスクルィータヤ入り江の海岸で集まった。

事業のはじめには、今年はツンドラ地帯であるカムチャツカでクラウドベリー、クロマメノキ、チシマイチゴなどの野生果実の量が多くて、暖かくて収穫の豊かな夏になったため、火、水、土と自然全体に対して謝辞の式典が行われた。古老女性は干した魚、カワヒメマスの薄切りの生食用冷凍魚(ストロガニナ)、家畜化されたトナカイの乾燥肉、「ウハ」という魚のスープ、平たくて丸めのパンなどの民俗料理を皆様のために親しく作ってくれた。

クロノツキー国立自然保護区の公式サイト:www.kronoki.ru

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